インディバ
美しくなるための新常識
インディバとは
「インディバ®（INDIBA®）」は、電気メスの発明者である、スペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏（スペイン・インディバ社）により開発された、世界で最も優れた総合美容高周波温熱機器です。
高周波エネルギーを使用して体表から体内全域に温度（深部加温）を上げ、体内の熱を通常の3～5℃、部位によっては7℃まで上昇させることができ、自分の体を芯から暖めることができます。 体にとって欠かせない体温保持、すなわち「温度」が美容や健康保持の基礎です。その温度を物理的に体内に発生させ、それによってこれらの美容や身体の悩みを改善します。
インディバについてAbout
インディバが
もたらすこだわりの効果
インディバは、マッサージでは手の届かない深部の筋肉にもしっかりと
アプローチ、ケア、細胞を活性化を促します。
また肩こり、腰痛改善、体脂肪だけでなく内臓脂肪の燃焼にも期待ができます。
1.体質改善、疲労回復
（ダイエット、肩こり、腰痛）
インディバは、身体の内と外から温めるので、これまでなかなか取れなかった肩こりや疲労が回復し、ダイエットにも期待ができます。
また、深部を加熱し体内温度を上げるため、血流をよくしていく働きがあります。これによって、体の代謝を上げていき、滞っていた血流を促進させることで、筋肉の疲労回復や脂肪燃焼にも役立てることができます。
2.女性特有の悩み
（冷え性、腸活、妊活）
女性のよくあるお悩みにも、インディバは効果的です。冷え性・便秘・妊活中でお悩みの方にも改善を促すことができます。
特に冷え性の原因となるセルライトを撃退することができ、血流やリンパの流れを良好にします。妊活中またはこれから妊活を考えている方や、腸活したい、長期的な冷え性にお悩みの方におすすめです。
3.スポーツアスリートの方
（ケガの回復）
プロのアスリートの方や、スポーツクラブに所属されている方、部活をしている学生の方など、ケガの早期回復が期待できます。転倒や打撲をすると、腫れが出ます。そのまま放っておくと組織が固まり、ケガをしやすくなります。インディバで施術することで、硬くなってしまった患部を柔らかくしていきます。どんな治療をしても、なかなか治らなかった患部に効果的にアプローチすることができます。
プロアスリートの方の中では、パフォーマンスを上げるために、普段から身体のメンテナンスとして利用されている方も多いです。スポーツをされている方には特におすすめです。
4.術後のケア
（交通事故、美容整形）
インディバは交通事故後の手術後や美容整形・脂肪吸引の手術後による副作用などをしっかりとケアすることができます。手術後ではよくあることとして、身体にアザが残ったり、患部が硬くなって動きに支障をきたすことがあります。そんな患部にもインディバで施術することで、術後に発生する身体の不調の治りが早くなることが期待できます。
術後のアフターケアに
インディバを
使うことで得られる効果
体質改善
皮膚に発生した不調からの回復力が顕著に表れます。通常の回復力の時間では治らないようなものでも、そのスピードを大きく促進してくれます。
術後回復
脂肪吸引などの施術は術後に色素沈着や傷跡が残る場合が非常に多く、そういった肌へのダメージもしっかりと改善することができます。
治癒の促進
手術後による痛みを和らげる効果があります。基本的に抜糸がしっかりと終わってからの施術が一番良く、適切な期間で行うことによって、患部の回復が早まります。
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Point 1
温泉の芯から温まるは錯覚！？
インディバは体内熱源
人体は体外の温度差の影響を受けますが、体外にある熱を体の中には浸透させない強い抵抗があります。
もし、体外の熱が浸透してしまえば、95℃前後の高温のサウナは明らかに危険な温熱療法です。今まで皆様がご存知だった温熱療法(温泉、サウナ、岩盤浴など等)の熱源は全て体の外にあります。
「体の芯まで温まる」は、温泉のお湯の温度が体の中にしみ込んできたのではありません。シンプルに「錯覚」です。
それとは別で、インディバの熱源はほとんどが体の中で発生しているものになります。
インディバの熱源となる熱は下記のPoint3の「ジュール熱」と呼ばれます。
インディバ機器より体内に浸透する高周波エネルギーが、細胞一つ一つの抵抗と分子の移動によって起こる摩擦熱を発生させ、通常の各組織の温度を一時的に数度上昇させます。
従来困難とされてきた深部・局部加温が可能です。
Point 2
ヒトの熱調節機能
内温性動物であるヒトは、生体の熱調節機能が働きます。 体内熱を大きく分けると
・代謝で生じる熱
・体外の温度を吸収（毛細血管より）する熱
・体内で発生するジュール熱（物理的発生）
に分けられます。
そして、それらの熱は皮膚からの放散、血流による運搬、細胞間の伝達、呼吸や汗で消失していきます。そのバランスによって熱が蓄積されるか、されないかで体温調節が働き出します。
Point 3
ジュール熱とは？
「ジュール熱」とは、細胞の分子の移動によって生じる「摩擦熱」とも呼ばれる熱で、細胞組織の抵抗によっても熱の発生が異なります。高周波の電磁エネルギーの作用によって生じますが、人体には安全な電磁波とされており、生きた細胞にしか発生しないのが特徴です。
家庭で使用している「電子レンジ」は高周波を使用していますので熱が発生しますが、2000メガヘルツ（1秒間に20億の波）の高周波を使用しています。インディバが使用している周波数は0.44メガヘルツ（1秒間に44万の波）の高周波を使用していて安全です。
インディバが体の深部に生み出すジュール熱は放熱までに長い時間を必要とするといわれており、その間、血流や代謝が促進され、細胞の活性化も進むことにより、体が本来持っている力を取り戻すことができます。
Point 4
温熱の重要性
体熱は人間に不可欠なものです。
冷えを改善し体を温めると病気に対して抵抗力が向上します。冷えからくる病気は多々あり、人間の正常な体温は約36.5度ですが、1度下がると免疫力が約30%減するデータがあり、人間は常に体温を維持しなければなりません。
冷えは、アトピーやその他の皮膚疾患、生理不順や女性疾患、肥満症、内臓脂肪症候群、消化器・循環器系疾患など数えきれないほどの病気の元祖なのです。代謝による温熱の発生や温熱保持ができる体質改善は年齢に関係なく必要となります。
Point 5
「仕立てのエステ」
(Tailored Aesthetic)
痩身、内臓脂肪の除去、バストアップ、ヒップアップ、セルライト、ボディバランス、引き締め、たるみなどのボディケアから、フェイス・ケア全般（たるみ・シミ・シワ・キメ改善、小顔、その他）はもちろん、体外＆体内の双方からのケアも可能です。
美容の悩みの原因は、人によってそれぞれ異なるため、その人に適したケアを行うことが重要です。
Point 6
美容・医療・スポーツ分野での
有用性・有効性
温熱には幅広い作用があるところから多くの有用性が認められると、スペイン・バダローナ大学のＤｒ.レイによって発表されています。
術後のリハビリ（理学療法リハビリ、術後の疼痛緩和や皮膚再生、豊胸術後のリフォーメーション、その他）や脂肪吸引術前・術後、脂肪溶解注射やカーボメッド（CO2注入）後、レーザー照射後のケア、ケミカルピーリングやイオン導入との併用などでも使用されています。
テニス、サッカー、柔道、バスケットボール、スキー、その他多くのスポーツ選手（プロ・アマ）の方からも、ケガのケア、疲労回復などで高く評価されています。
Point 7
予防美容の重要性
「予防医療」が注目されてきているように、美容分野においても、
近年、アンチエンジング（老化予防）やレジュヴェネーション（若返り）療法が重要視されるようになり、「生活の質」（QOL）の向上を目指しています。
「若返り」や「抗老化」の具体的対応策として、自然治癒力・抵抗力の向上を兼ねた次世代の「予防美容」によるケア法が多くの専門分野で研究されており、インディバも欠かせない対応策の一つです。
特に更年期にあたる時期は、内分泌系や自律神経系のバランス調整、自己の治癒力・抵抗力をつけ免疫力を高める事が大切で、
「深部加温」をベースにしたインディバの「高周波温熱療法」での予防が、その後のQOLの向上に不可欠となります。
Point 8
インディバの禁忌事項
これらに当てはまる方はご利用できませんのでご注意ください。
・妊婦（3ヶ月～4ヶ月以上）や妊娠中の方
・ペースメーカーを使用中の方
・ステロイドや強抗がん剤を処方されている方
・手術直後の方（手術内容に異なる）
・アルコール摂取後の方
※その他、気になる症状があればご相談ください。
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（最終受付20:30）
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